私には推しがいる。推しは三次元の存在なので、二次元のキャラクターたちやストーリーを愛好してきた今までと比べると、圧倒的に実在している感じがする(当たり前)。 現実に存在する推しのおかげで得たのは、推し1からは執着する苦しさと明るい励ましで、…
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